花ってすごい!
朝から晴れている日は、窓を開けると、その心地よい風に清々しい気分になります。
「さあ!今日は布団でも干して、いつもより少しだけ掃除を頑張ってみようかな・・・」と心と体にエンジンをかけ始めた私の横で・・・
なんと!猫のマルが毛玉のようなフワフワの体をダラ~ンと伸ばして、「一緒にのんびりしようよ~」とゴロゴロしながら誘っているではありませんか(笑)
その姿に癒されながら、しばらくボ~ッと眺めてしまっている私・・・
「ダメダメ、負けないぞ!今日は頑張るんだ!」
猫から目をそらし、掃除機をかけ始めたのです。
すると、その轟音(古いもので)に驚きながらも、「ついてこい!」と言わんばかりに毛を散らかしながら(夏に向けて抜け始めた)、鬼ごっこのように走り回るマル。
高齢のわりにすばしっこい猫を追い続け・・・おいつづけ・・・疲れ果て・・・掃除終了・・・(笑)
そのあと水やりをしようと庭に出ると、地植えで毎年花を咲かせるピンクのアルストロメリアが今年もたくさん咲いてくれ、黄色のフリージアが甘くさわやかな香りを漂わせています。
昨年もらったカーネーションは、大きな鉢に植え替え育てていたら、いつの間にか蕾が鉢いっぱいに広がっていて開花が楽しみです。
そんな花たちの色や香りに癒されながら、何本かの花を摘み、小さな花瓶に挿して家の数か所に飾ると、何となく気持ちにゆとりが感じられて、幸せな気分になります。
実際に、花とのふれあいは、その色や香りから、脳の活動に良い影響を与え、自律神経に働きかけ、心理的生理的に生じたストレス反応を緩和させるといわれています。
多くの研究機関で、心身に与える影響の、科学的、医学的な研究が進められているようです。
生花のある部屋にいるだけで、ストレス時に活発となる交感神経が抑えられ、リラックス時に活発となる副交感神経が優位になったり、また、花を鑑賞するだけでも、ストレス時に上昇する血圧やストレスホルモンのコルチゾールが減少し、ドーパミン、オキシトシン、セロトニンといった幸福感や安心感をもたらす幸せホルモンの分泌を促すことが実証されています。

花と触れ合うことで、活気ある気分が増加し、疲労、混乱、緊張、不安、怒り、抑うつといったネガティブな感情が低下し、心身のストレスを緩和してくれるのです。
花にそんな効果があるならば、大いに触れ合って心身の健康づくりに役立てたいですね。
慌ただしい日常に「ホッと一息つく心」と「優しい心」を届けてくれる癒しのパートナーとなってくれるようお近づきになりたいものです。花とご縁のなかった方も、まずは、一輪挿しから始めてみませんか?
キッチンの目につくところに、好きな花が一本だけでもあると、
あら、不思議⁉ 後片付けが何となく優雅な気分に✨💕
2026年04月27日 12:07
